Denjiha
Clinic

電磁波の人体影響についての報道

敷地内に鉄塔を建てたら全身やけどに


「電磁放射線難民」となり、1億2000万ドル請求の訴訟

「電磁放射線曝露」による急性症状として、『皮膚を針で刺すような痛み』『筋肉の収縮・こり・痛み』『運動失調』『脱水症』などを経験した。きっちり4時間ごと(1時、5時、9時)に『心臓に痛み』を感じた。痛みは心臓発作のように始まり、『胸の痛み』『呼吸困難』『動悸』『吐き気』『めまい』『浮腫』『しびれ』と広がり、『死の恐怖』を感じた」
デボラさんは、2011年4月、突然、「キーンという高音の耳鳴り」に襲われた。それは、まるで、だれかが「突然スイッチを入れたかのように」始まった。原因は、近くのマンションに設置された100個以上のワイヤレス・スマートメーターではないかと疑った。
その後、症状は悪化し、家のなかでは眠れなくなり、食事も喉を通らなくなった。もう、自宅にいることができなくなった。


送電線が肝癌を悪化させていた

肝癌の患者さんで、 腹水がたまってしょうがない。 手も足も水がたまって風船のようにはれている。針を刺すとピューと水が出てくるほど。家に行ってみると、なんと送電線が100m以内にあった。すぐに、送電線方向に電磁波アルミシールドを施工し、本人も、電磁波アルミシートで体を電磁波から遮へいした。次の日びっくり!手足の水分が抜けてしわが出ている。こんなにすごい影響があるのかと、あらためてびっくりした。


無線ランによって寝汗が出ることがあります。実際、私の患者さんの中に無線ランに電磁波対策シートを貼ったら、それっきり寝汗が出なくなった人がいます。
また、無線ランに電磁波対策シートを貼ってからは肌の赤みとかゆみ、寝汗がなくなったアトピー性皮膚炎の方もいました。


送電線の真下に家

長男・・・登校拒否気味、頭痛、腹痛
次男・・・神経質、気管支喘息発作
夫・・・・・車の運転中、頭がおかしくなる。 心臓もバグバグしてくる
妻・・・・・気管支喘息発作