Denjiha
Clinic

不整脈・心房細動・心不全

不整脈の女性が首から電磁波ブロッカーを付けたら・・・
心房性期外収縮というという命を脅かすほどではない不整脈が一日中出ている80歳の女性がいました。内科や整形外科からたくさんの薬をもらって飲んでいます。不整脈をとるためにこれ以上薬を増やすことはできません。そこで、電磁波ブロッカーを自作して首からかけてあげることにしました。一週間後に来院したときは不整脈がほとんど消えて大喜びでした。私も、パソコンで何時間も文章を書くことがありますが、それが連日続くと動悸がしたり不整脈がでます。おそらく、パソコンをつかう多くの人が動悸や不整脈を感じているのではないでしょうか。

40代の女性で動機がするというので、心電図をとったところ、発作性心房性頻拍症と診断されました。不整脈の薬を飲みたくないと言うので、電気コンセントとブレーカーに炭コイルを貼ってみることにしました。2週間後に来院したときは不整脈が消え、さらに同居していた娘の皮膚まで良くなりました。このように不整脈は家の有害電磁波が原因で起こることも少なくありません。

30代の女性は、キッチンにIHクッキングヒーターを入れてからときどき心拍が早くなりはじめ、それが不快だといって来院されました。それが血流測定や心電図でも全く異常が出ないため、電磁波障害ではないかと考えて、電気コンセントとブレーカーに電磁波対策をしてもらうことにしました。すると家じゅうの空気が変わり、心拍が早くなることが無くなったそうです。たかがIHクッキングヒーターといえども、ちょうど女性の下腹部に機械があたるので要注意です。